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2008.08.30 旅立ち
終わりなき旅

3度の飯より旅が好き

と、昔からの僕の歌い文句。

英語圏に住み。
いつの間にか世界にはまり。
アジアを周り、僕のバイブル沢木耕太郎の「深夜特急」に影響受け半年かけてユーラシア大陸をパクリルートで横断してレストラン業界へ。

今思えば二十歳でビールもワインも大嫌いだった僕が今では必要不可欠になっている。
これもすべて旅することで好きになった。

旅すること=生きてる実感を味わうこと。
旅は面倒。時間はない、金かかる、言葉通じない、とお決まりの文句が出てくるがその分何十倍になって返ってくる。
そして日常のなれた生活を一変し刺激を与えてくれる。
いろんなもん見て、感じて、聞いて、嗅いで、食う。
五感をフル活用させ24時間刺激に満ち溢れている。

僕は世界約30ヶ国周っていろんな人に出会い、見て、食べて今は世界に携わる仕事レストラン業界で働くことができた。これも旅の線上。

旅は旅でも今回は違ってる。
それは仕事して金を得ること。
形は違うけど感覚的には似たようなもの。

同じところで居座り慣れてしまった環境から抜け出すのはつらいもんがある。
でも基本旅人。

新たなる刺激と出会いを求めて重い腰をあげてしまう。
だから旅をする。

新しいドアの向こうの先にはどんな世界があるんだろう。
ボー2


新たな旅立ち。

次なる地はプロヴァンスから北へ。
ブルゴーニュのマコンから西へ。
鶏で有名なブレスの3つ星レストランです。

9月5日に夢が現実に。
VISAの関係上2ヶ月間しか居れないけどできるだけいろんなもん吸収したいなと。
自信はあります。フランス人には出来ないシャンパンの泡流サービスを!

Vonnaまでの片道切符を握り列車に乗り込もう。
ワイン畑に沈む夕日を見ながらウツのアルバムovertoneから最強の1曲「The Lnog Night is Over」を聞くと思い出に浸れること間違いなし。

ボーマニエール、レ・ボーさらばじゃ!

では皆さんVonnasで会いましょう。

 次の地ではパソコンが使えなくなると思うんでブログの更新は携帯からたま~にやるぐらいになります。コメントも返信できませんのでご了承ください。(その分ブログネタしっかり蓄えときます)

次回 復活は11月予定 ”海を越えて” Au revoir 

P.S 3日間のプチバカンス行ってきまーす。
(やはりあそこです)クククッ。 3つ星レストランもいきまーす。UPは11月よん!
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2008.08.29 La Cabro D'Or
お庭 de デジュネ

プロヴァンス最後のレストランになりました。
実はレ・ボー・ド・プロヴァンスには2つミシュラン星付きレストランがあります。
1つは僕が働いているウストー・ド・ボーマニエール(★★)
そしてもう一つがカブロ・ドール(★)

前回1度言ったと思いますが僕が住んでる場所はここカブロ・ドール(ルレ・エ・シャトー加盟店)
ホテルの敷地内です。
ずっと住んでて1度もレストランには行ってなかったんで最後ぐらいは自分の庭でランチでもしよっかみたいなと思いほぼ寝起きGOで徒歩30秒。
カブロ1


出勤に通る道からテラスが見えるわけですわ。
カブロ2


従割で頼むわ!と入店。
プロヴァンスっちゅえばシガール。
なかなかいけとんやん!うちより綺麗ぞ。
カブロ3


昼のシャンパン!略して昼シャン!
俺が冷蔵庫あけて毎日隠れて飲んでるブラン・ド・ブラン・ボーマニエールを。
やっぱこうやってグラスに入れてレストランで飲むとウマイ!
カブロ4


アペもシンプルで○
アマンドとレ・ボーのオリーヴ。
カブロ5


夏らしい涼しいお皿にアミューズがのっかって来た。
ソモン・フュメなかにシェーブルのフロマージュ・フレ。
爽やかにウマイ!シェーブルとソモンっていい感じ!
カブロ6


軽くグラスのつもりがドゥミに。
ロゼで有名なタヴェル。プロヴァンスより色調が濃い。
まあローヌの1番南なんでほぼプロヴァンスみたいなもんです。
カブロ7


軽い気持ちで来たんと飲みメインやからPas de アントレ。
いっきなりメインで。
ゲリドンの上にプレゼントか?
と思いやベリベリと剥ぐ。
カブロ8


こんなんでましたー!アニョ吉っちゃん。ラブリーに骨3本。
カブロ9


軽くデクパージュしいの。
盛ったら出来上がり!
決め手は最後にユイル・ドリーヴ(レ・ボー産)
カブロ10


キュイソンもバッチリ!ガルニはパイに家の前のジャルダン野菜と。
レ・ボーな一皿に!そして気になるお味になんと懐かしい炭の香りがついとる。
こりゃまた一味違ったアニョーに出会えました。
THE炭火アニョ。日本で流行ってる映画もアニョ。

デセールもカフェもPas

ミニャがデセール代わりってなもんよ。
カブロ11


灯台下暗しってこんな感じ?
更に20パーも割引してもらってプラだけで退散。

歩いて30秒で帰って昼寝。

実に気持ちのいいテラスランチでした。おやすみ。

次回の前に ポニョや! 時間差ツッコミ(知らんのに・・・)
世界の山を登ろうシリーズ

バカは高いところが好きとよく言う。
そうです。僕はバカです!
高いところ大好きですから。
バンジー・ジャンプ、スカイダイビング何でもやります!

世界の山を登ろうシリーズです。
っと行っても本格的な登山家でもなく。
ただ登ってワ~って言うだけのもん。

今までに登ってワ~って言った山々。
・オーストラリア ブルーマウンテン(シドニー郊外。崖山?)
・カナダ グラウスマウンテン(ヴァンクーヴァー。中国娘と)
・ネパール ヒマラヤ アンナプルナ(現地人のチューターと4泊トレッキング)
・フランス モンブラン(ロープウェイで)
・日本 富士山(五合目バスで)

僕は山より海派だったんですけどヒマラヤの8000メートル級の山々を見て感動。
登山家の気持ちがわかったね。
朝日の昇る瞬間。そして1杯のチャイ。世界最低料金のチャイが世界最高の紅茶になってこの先これ以上の紅茶には出会わないやろなと確信してま!

さあ今回はレ・ボーの山って言っても崖山?って言っても山ではない?
中途半端なハイキングします。

あらこんなとこにハイキングコースが!
いっちょ行ってみるか。
ボー1


人一人が歩ける道を辿って。
ボー2


崖がすぐ側に!
ボー3


おそらくマルセイユ方面の景色。
ボー4


僕が休みに行ってる隣町ムーサンヌ方面。
オリーブ観察記してるオリーブ畑が!
ボー5


奥にはレ・ボーで有名なワインMas de la dameの畑も。
ボー6


そしてレ・ボーを代表するワインMas Sainte Bertheの畑も!
ボー7


見わたすかぎり畑やね。

う~ん田舎。

この景色もあと1週間切ってます。

さ、お腹へったんでお昼御飯食いに行きますぅ~~~。

次回 8月最後のレストランはプロヴァンス最後のレストラン
2008.08.27 Ventimiglia
イタリアのコート・ダジュール!?

朝1のジェノヴァからの列車。
世界の車窓からをしたくてもまだ外は暗い。
だから寝る。

あ~よう寝た。
外は明るくなり今日もどんより曇った日本晴れ!
そろそろ駅に着くようだ。

駅といっても目的地の駅ではなくこの駅で乗り換えなければならない。
イタリアとフランスの国境近くのイタリア側。
Ventimigliaに到着。

次の列車が来るまで少し時間があるんで観光しよう!
駅を降り、なだらかな下り道の先には青い光が。
ヴェン1


のどかな田舎風景。
ヴェン2


でも少し南国のニュアンスも薫り。
ヴェン3


青い光の先は海でした。
ヴェン4


ニースの海とかと違い人は少なく穴場的な感じ。
ヴェン5


この海の浜辺で海風吹かれながら物思いにふけよう。

ってロマンティックなことするわけがなくお目当てはビキニネーチャン探しだ!わ~~~い!ビキニ、ビキニ!フランス語でサンオイルぬったるぜベイベーってなんて言うねん!ちきしょー。出直しや。
ヴェン6


駅までの帰り道。見つけましたジェラート屋!
♪どれにしようかコアラ~~。じゃなかったカンガルー♪
ヴェン7


濃縮レにしましたー。
ヴェン8


イタリアの小さな町ヴェンティミリア。
海は近いし小さいカフェやレストラン、ホテルもある。
ジェノヴァに行くよりここで十分すぎるほど楽しめたのにと後悔・・・
ヴェン9


モナコから列車で20分あれば余裕かな。

また小さくて好印象な町を発見できたんはよかったよかった。

飽きることないコート・ダジュールの車窓を見ながら見飽きたレ・ボーに帰ります。
はたしてパスタはうまいのか!

ボンジョールノー!
イタリアはジェノヴァにあるミシュラン1つ星レストラン「ラ・ビッタ・ネッラ・ペルゴーラ」での晩飯。
日本人はパスタ好きなんでしゃーない。パスタ食いたかったかんね。

アンティパストはなんでんねん???
Tartra di pesceの何とか。
魚のタルタルやね。ヴィネグレットとバルサミコ。想像していたイタリアンな味付けに素直に感動。
イタ8


2発目の前菜。ストッカフィッソ。
鱈のブランダードな料理。下にポテト。ソースが来ました!ジェノベーゼ~~~!
バジルの濃厚ピュレがジェノヴァを感じさせてくれます。
イタ9


プリモピアットはクレーマディピゼッリ。
上にほぼミキュイの海老ちゃん。海臭さが◎
スープはグリンピースは普通。リコッタが入ってま。
でもや。この料理はバッティングセンターしとる。海老とあわん。
見事にあわん。笑けるぐらいあわんのだ!
イタ10


サンペレがっついたんで水は秒殺したんでおかわり!
違うガス入りある?あるよっ!で、持って来たのがスルジーヴァ!
サンペレより泡強め!好きな感じ。
イタ11


厨房からいい香りがしてきた!
ついに来たかパスタぁ~~~!
熱々の湯気をオラオラに放ちながらおやじが持ってくる姿はパスタファン泣かせの光景。
それだけで付加価値がついてまうんが良い!

登場したパスタはジャジャン!
ボッタルガでぼったるがな!ってぼらんといてよおやじぃ!
麺はスパゲッティ。ひねりなし・・・
からすみスパゲッティ。トンノが具。
イタ12


10年ぶりの日VS伊パスタ対決!
ファイッ!
一口食う・・・
開始1秒日本の日の丸フックがイタリアのあごを打ち砕いたぁ~~~!
1R終了。日本のKO勝ち!
勝利者インタビューをどうぞ。
「いやあ麺がふにゃふにゃでした。味はふつう。。。」
やっぱり日本のジョリーパスタのほうが・・・

10年前もボロネーゼ食うだけにボローニャまで行ったのに撃沈。
今回もおいしいパスタには出会えなかったみたいす。
やっぱイタリアはピッツァやな!

セコンドピアットは魚!メインです。
スパーダのインヴォルティーノ。
メカジキのすり身を詰めてメカジキで巻く。ブロッコリーとポモドーロ。
何品でたん?もう腹いっぱいでんがな。
さっぱりきて欲しかったがけっこう腹にくる。なんとかがんばって食う。
イタ13


ドルチェは別腹よろ~ん。盛り合わせ。
あんま好きでないババ、カフェのムース、パンナコッタはイチゴソース、ショコラート。
大好きなティラミスがなかったのが残念。
イタ14


ご馳走様でした。
もう食えません。

お腹は8分目じゃなく10分満タン目。
気分は7分目。
あ~~イタリアまで来たのに~~~と歯がゆいぜ。
明日休みやったら完璧イタリアでリベンジすんのになあ。

ジェノヴァの港風が身にしみるぜと歩いてホテル帰って寝ます。
でもイタリアの3つ星の味が余計に気になった思いでございました。

イタリアにリベンジとダヴィンチの目標ができちゃったんでもしかしたら!!!です。

次回 「帰りに寄り道」 でーす。
北イタリアの港町ジェノヴァのミシュラン1つ星レストラン

パスタを食べたいが為はるばる9時間かけてイタリアまで来ちゃいました。でへ。

真のメートル・ド・テルの道はフランス料理だけではいけません。隣国の料理。いや世界の料理、世界事情、文化などなど物事を全てワールドワイドに考えなければならないのです。
だから僕は世界を観て食べ歩いてるんです。(これで僕の人生正当化された!?)

さ、ジェノヴァは夜の9時。やっと、や~っと今夜のレストランに到着です。
タクのおっちゃんに支払いと。
おっちゃん何リラ?あっユーロでオッケーやん。ヨーロッパは便利ですねえ。

イタリアミシュラン1つ星「ラ・ビッタ・ネッラ・ペルゴーラ」です。
イタ1


はらへりへりはらなんで早速リスタペルファボーレ!
イタ2


今日は暇?閉店?お客さんは少ないです。
サービスもおいちゃん一人。
なんとなくイタリアっぽいって言えばイタリアっぽい雰囲気の店内。
イタ3


パスタもあるがな~あるがな~。どれにしょっかなー???
迷うぜコンチキショー。でもせっかくイタリアのミシュラン店にきたからコースも食いたいし。
きーめた!いっちゃえ75ユーロのデギュスタッチオーネ!パスタも入ってるし!

今日は昼に飲みすぎやりすぎ家庭教師!なんでアペリティーヴォは無し。
サンペレでまず胃を洗浄して正常に。
イタ4


かごに入ったパーネ!
がっつくと撃沈目に見えてたんで控えめにと。
イタ5


待ちに待ったイタリア料理記念すべき1発目の料理はこれだ!
いかにも揚げたてですよ~と見立てた袋に入った魚フライ。と肉団子。
ま、アペリティーヴォのあて程度です。
イタ6


そして久々に飲むイタリアのヴィーノ!
気分はビアンコ。
やっぱり地元に来たらまずは地元と交流を深めるために地元ワイン。
さて、ここジェノヴァは何地方やっけ???
ロンバルディアはもうちょい上やし。何か下に一つマイナーな・・・
あ、思い出した。リグーリアや!ソムリエ試験勉強であらゆる世界の地名も覚えたんでイタリアは楽勝でんがな!しかもワインもマイナー産地で値段も安い!
イタ7


あぁイタリアなワインや~~~。
リグーリアのワインなんて試飲会でぐらいしか飲む機会ないしなあ。
ピカート、ヴェルマンティーノ主体。果実の熟した感のあるブドウ本来の甘さを感じるワインです。
松浦あやと藤本ミキティーやったらアヤヤよりなワイン!?

今夜もいっぱい食うでぇ~~と気合をいれたもの食後にバール、ジェラート、、、
無理やなあ。明日朝4時起きやし。
やっぱこのレストランにてジェノヴァは終了になってまう・・・
ゆっくり食いますです。

次回食べたかったパスタついに!
日本のパスタVSイタリアのパスタ再対決!(10年ぶりぐらいか?)
2008.08.24 Genova
無謀の長旅

ルイ・キャーンズでなんともお得なランチを頂いて満足満足でいい感じに酔いオテル・ド・パリの目の前に止めてあった愛車フェラちゃんで移動しまーす!

モナコの風を感じながらオープンカーで酔いさまし!
ジェノ1


酔っ払いながらの運転。
愛車を4、5回ぶつけながら目指すはモナコよりさらに西。

お客さ~ん。着きましたで。
と、やはり爆睡・・・
タクのおっちゃんに起こされて着いた先は!!!(タクシーやったんかいっ!)

じゃ~ん!イタリア!
ジェノ2


ここで経緯を語ろう!
僕はモナコの行く途中列車の中で「あ~うまいパスタ食いたいなあ」なんて思ってたら・・・
あれっ?イタリア近いんちゃうん!?と時間などと相談しながら無性にイタ飯肌になってきてもてどうせ昼フレンチやし夜はイタリアンやー!ってもうこうなりゃ誰も止められない!
夜はカンヌ近くの2つ星とホテル予約してあったが「アニュレ」と電話1本チオビタ!
気がつけばイタリアに上陸してたと。

でもや。しくったのはモナコからタクシーに乗って国境の町まで行ったのが誤算。
隣町にレモンで有名なマントンがあって、さらにその先が国境の町ヴェンテミリア(イタリア側)になる。
案の定タク代が80€・・・ 痛いなあ。

タクシーでの国境超えは初めて!
飛行機、船、車、列車、歩きはあんねんけど。国境超えマニアな僕はタクシーはなかったなと。
ヴェンテミリアの駅で降ろしてもらって切符売り場に行くともうイタリア語が飛び交イ~ノ!
売ってるもんもイタリア~ノ!

でイタリアの目的地は港町ジェノヴァ。
頭の中で時間計算するとたぶん2時間あれば行けるなと勝手に思ったんが間違いパート2。
2時間たっても着く気配なく・・・
ガタンゴトン。
結局4時間弱でようやく到着。
あとあと地図見ると結構距離ありました・・・

もう夜の7時半。
駅前。
あ~こっからが面倒。
ホテル探し&飯屋探し。
ジェノ3


駅前には決まって安いホテルがあんので飛び込みで!
フランスと違い安い!しかも超でかでかベット!
ジェノ4


さあ、町に繰り出そう!
ホテルのおっちゃんに地図もらってオススメルートを歩く。
ジェノ5


イタリアは懐かしく昔3週間ほどイタリア北から南まで周ったことがあってジェノヴァはまだ来たことなかったんで調度来れてよかったです。
ジェノ6


イタリアでは毎日ピッツァ、パスタの連続でした。
特にピッツァは爆ウマ激ウマ!しかしパスタは日本のほうが全然うまかった。
僕がワインにはまりだしたきっかけもここイタリアだったなと。
ジェノ7


そんな昔の記憶を辿りながら今夜の飯は何にしよかな!?
でももうすぐ9時やん!早く決めんと。
明日は夜仕事なんで朝1の列車やし夜飯1発勝負。
あ~~~ピッツァか!
パスタ???
ジェラートも食わんと。
迷う。迷う。
そしてら本屋発見!
そや!せっかくやしミシュランの店探そう!(大活躍ミシュラン)
でも何故かミシュランイタリア版だけがビニールに入って見れないように。
ムッキー!あぁ時間が・・・
えいっ!ビリビリ~~。はいっ見れました。
ペラペラと探すとジェノヴァに1件のみ1つ星が存在していた!
地図見るとまあ近い。デジカメでパシャっと撮りタクでピューん!

あぁ無謀すぎた旅行やった。
ろくに観光もせずわざわざイタリアまで来て晩飯食って寝て明日9時間かけて帰る・・・
おとなしくカンヌに滞在すべきだった。
旅行も計画的に!

さて食いたかったイタ飯!
イタリアミシュラン1つ星の店に着いたでえ!
ボナセーラ!予約なんぞしとらんぞい!いけるかい!?

次回イタリアのミシュランの味
最新デュカス料理2008夏

フランス滞在最後となろうモナコに別れの乾杯。
今日は飲んでも食っても130€。
なんてお得なんだろう。

後ろに気配を感じたら人が覗いてた!
おいっ!知らんぷりかい!
ルイ15


アミューズは前回とほぼ変わらず特選野菜。
ちょいと夏野菜になっただけ。ソースはオゼルブのピュレ。
バリバリ。シャキシャキ。健康健康!
ルイ14


前菜は3つの中から選べました。
温な野菜の料理。
玉ねぎファルシとクルジェットファルシ。キャビア・ド・クルジェット、オーベルジーヌそして花。
前菜も軽めチョイス。
何で?それは・・・まだ内緒。
デュカス野菜好きか!?でも野菜うまし!
ルイ16


メインも3つの中からチョイスっとな。
め~っずらしく魚にしました。軽め!軽め!
だーかーらー何で??? えっ、内緒やって。
エスパドン。夏野菜とひと夏のアバンチュール。
クルジェット、オーベルジーヌ、トマト+シトロンで酸味のきかせたソース。
&我がレ・ボー産のユイル・ドリーブ。
肉厚しっかり!でもあっさり。軽くいかなあかんのです!
ルイ18


シャリオフロマージュはシックにまとまってます。
このシャリオがほしい。
ルイ19


かわいく控えめにメ~とヤギとシェーブルと山羊の4種。
状態最高!とてもフレッシュなチーズ達でした。
ルイ20


ミニャ吉は外は暑いんで溶けそうやからここで完食。
ルイ21


ショコタンは名前入り。
HPは何や?
鼻毛パーマの略?
まえーわ。
ルイ22


デセールも選べますよ~~ん。
今日はあっさり季節もんを頂きます。
THE 桃。
おいおい創作性0やん!
でもいろんな桃のデセールが1度に味わえる桃桃デセール。
ルイ23


夏は少しながらテラスで頂けますがやっぱルイ・キャーンズはこの店内で優雅に食うに限りますね!
今日は全体的にあっさりいきました。
イメージ的に野菜がついてもたけど。
130€ワインコンプリ!う~ん響きがよすぎ!

さてさてお腹も満たされたんで移動しますか!

えっモナコもう終わり?
観光は?

モナコは十分前回遊んだんで今日は挨拶程度よん。

次回 「旅もレストランも風まかせ」 でそろそろ荷造りだ。
ルイ・キャーンズは2度星を落とした

モナコ・モンテカルロ!
♪太陽サンサーン♪と大塚愛をつい口ずさむほどすこぶる良い天気。
でも、ルイ・キャーンズでは大塚愛は流れてませんから。

実はこのルイ・キャーンズミシュラン3つ星から2つ星へ2度ほど落っこちてる不安定レストラン!?
でも今は堂々の3つ星なんで!同じデュカスの看板を背負ってるベージュにもがんばって欲しいもんです。

昼は写真も綺麗に撮れるんで林家魂伝道者がんばります。
ルイ8


シャリオシャンパンは1つのエンターテイメント!
これがあるんと無いんとは全然ちゃいますね!
クラッシュに埋もれたシャンパーニュはうまそすぎ!
Wサーヴはちゃきちゃきグランメゾン!
ルイ9


ジャーック!氷山にぶつかるわ~~!
タイタニックもビックリ!氷山ブールの登場!
実はこのブールが目的と言ってもいいぐらいうまかったブール。
ルイ10


前回のディネでもサービスしてくれたニーヤン。
タイタニックがぶつかる前に氷山削ってくれました。
このブールの正体を聞くとロワールはナンテ産のナチュールブールと言うこと。
ルイ11


ワインコンプリは正義の味方。
プロヴァンスの白で心も純白に!
ルイ12


水は調子こいてシャテルドン!
シャンパーニュはロゼ!
ルイ13


さあ、主役はそろいました!
何に乾杯しよっ?
う~ん・・・

モナコに乾杯! いやこんな贅沢はモナコに完敗です。

次回こそ料理だよん
2008.08.21 Le Louis XV (Dej)
ルイ・キャーンズ・リターンズ

半年で3回目のモナコ。
4時間の移動なんてモナコに行けると思ったら楽勝なもんです。
モナコの空気吸うだけで夢心地。それだけ魅力的な所なんです。

今日のランチはココ!
モンテカルロのど真ん中!
超高級老舗ホテル『オテル・ド・パリ』の中です。
ルイ1


オテル・ド・パリ??? あれ? 前回見たような?
そうです!フランスのレストランクマリエ初の再訪となるミシュラン3つ星の!
「ルイ・サクラギ」あっ、じゃなかった。。。危ない危ない。

アランデュカスの『ルイ・キャーンズ』です!

前回はディネで利用したんで今回はデジュネでおじゃましまーす!
2回目ともなるとなれたもんです。

ボンジュームッシューまた来たでぇ~~~。
ルイ2


花火のような大きな花がお出迎え。
ルイ3


天井のシャンデリアも豪華!
上を向いて写真を撮ってる時はまぬけに口あけてたんでしょうか?
ルイ4


世界各国の金持ちを幾度も出迎えた老舗のホテル。
ルイ6


そして今日の舞台の前にて!
今回もヒラキの980円の合成皮靴で入店!
ルイ5


あまりにも豪華な店内。
ほんの数時間のシンデレラ気分を味わいに世界各国からこのレストランに足を運ぶ。
ルイ7


数あるコートダジュールのレストランを蹴ってまでの再訪!

今日の目的はお得な130€のデジュネの為!

前菜、メイン、フロマージュ、デセール+ワイン1本 そんでもってプリフィックス!

これは罠か!?
と思わすぐらいのお得感。

このバリュセットを食わんとモナコは語れない。

デュカスファン必見!ルイ・キャーンズの料理は次回!
2008.08.20 MONACO
F1サーキットの道

レストラン紀行8月編

今日もすこぶるいい天気。
レストラン紀行は基本遠出なんで今日は愛車で!
モナコ


ブーンと4時間かけて着いた先は!?

はいっ!またまたまたモナコぉ~~~~。
半年で3回目。もうここまできたらオタクの域・・・
モナコ1


モナコといえばF1。
市街地サーキットなんで一般道をサーキット化します。
今日はアイルトン・セナな気分なんでF1のコースを辿ってみよう!
モナコ2


自慢のフェラーリを飛ばして!
う~ん、運転しながらのデジカメは難しいぞ!
F1マニアは泣いて喜ぶトンネル。
モナコ3


そしてトンネルを抜けたら???
あっ、見覚えが!?
モナコ4


ヘアピン~~~。
おなじみ映像です。赤と白の乗り上げの所の黒のタイヤの染みがリアルでしょ!
モナコ5


そしたら今日のレストラン前に到着したようです。
モナコ6


と、フェラーリに乗った気分でモナコの市街地を歩いてみました。。。(糞~いつか乗ってやるっ!)

あれっ?ここどっかで見たことがあるなと気づいたあなたはレストラン五十三次マニアですね!

そうです!今日のレストランは!?

次回持ち越し
2008.08.19 Chateau d'Estoublon
レ・ボーの最高級オリーブオイル

今日はLes Baux の中でも最高品質のオリーブオイルを造ってるシャトーへ行こう!!
でーも足がない・・・
う~どーする???
よしっ!ヒッチハイクだ!
これでもヒッチハイクはプロ並み!?昔カナダのヴァンクーヴァーからナイアガラのアメリカ国境までヒッチハイクで横断経験者なんです。だからお手の物。
と、粘ること30分でゲッチュー。

着いたよろ~ん。
シャトー・デストゥブロン。
エステ1


大きな門をくぐりぬけまーす。
エステ2


そしたらシャトーの中庭に到着。
エステ3


シャトーの中にレストランなども入ってる模様。
さあ、最高品質のオリーブをテイスティングです。
エステ4


AOCレ・ボーのエキストラバージン。
約48haがオリーブ畑です。
5種類のテイスティング。
左からグロサンヌ、サロネンク、通常のブレンド、ピショリーヌ、ベリュゲット。
品種の名前で分けられてま。
スタンダードはなめらかマイルド!1番フルーティーなピショリーヌ。濃く複雑味のあるベリュゲット。
日本でも買えますですよ!僕も購入しました~。
エステ5


そしてエストゥブロンはワイン畑もありまっせ!
レ・ボーのワインです。
これもちょいとグテ。グルナッシュ、シラーがベースです。ウマイ!
白のほうがおいしいなと。
エステ6


ワイン観察記はここエストゥブロンから8月版をお送りします!
エステ7


南仏の畑に侵入は初だ!
どれどれ。
エステ8


お~!オリーブ同様実がでっかくなっちょる!
エステ9


もちろんブドウの実をもいでグテ。

ブドウの味がする~~~!

シラーとグルナッシュをグテ、グテ、グテ。

やっぱ品種で味も違います!今年のできはどうでしょう!?

皆さんも百貨店に行ってこのオリーブオイルを探してみてくだされ!
オリーブ観察記最終回

みなさーん!残暑厳しい中がんばってますか???
プロヴァンスの夏は終わりかけ。朝、夜はヒンヤリちめたいです。
最後の夏。シャンパン飲みながら残暑を乗り切りましょう!

さて、約半年にかけてお届けしましたオリーヴ観察記もいよいよファイナル。
8月はどんな感じになっちゃってるんでしょう?
オリーヴに手や足が生えてたらどうしましょ!?
オリ1


世界でも最高級のオリーヴオイルを造るここレ・ボーのオリーヴ畑。
今日は御飯にふりかけかけるのは止めてオリーヴでもかけてみては! (うっ、まずそう・・・)
オリ2>


差し足、駆け足、忍び足、でも足臭い。とオリーブ畑に侵入。
コアラの頭のようなオリーヴの木がいっぱいだ!
オリ3


さて観察と。
オー!もう1人前の実の大きさに!
よし!食ってみよ。
モグ。にがっ!まずっ!ペッペッペヨンジュン。
オリ4


先月と同じリアクション・・・

収穫はまだ先のようです。

残念ながら収穫風景まで観察さたかったんですが僕はお引越し。
プロヴァンスバイビーなんでスンマソン。

でーも明日に

最強オリーブドメーヌ訪問!

おまけ

夏の暑さにプロヴァンスから涼しさをどうぞ。 マルシェのおいしそうなフルーツ達。
晩飯7

フランボワーズジョーヌって知ってる?黄色いのん。めずらしいでしょ。
クロ・ド・ラ・ヴィオレット130€のデギュス!

プロヴァンスにスーツなんて似合わない!
伝統の店やろが星何個やろうが関係なし。
ジーパンとぼろ靴で入店。う~んバッチリ絵になっちゃいました。

さあ、エルミタージュ・ブランを舌でコロコロしてると前菜がやってきました。
オマール海老。夏は前菜で冷こく頂くのがいい。
トマト、カラマー、下にはイカ墨のパスタがひょっこりと。ほんのりコリアンダーが僕好みの味に!
ヴィオ11


2品目も前菜!う~んフルコースでんがな!
アンコルネシェッシュ。オーベルジーヌとクルジェットのオーブンで焼き。
イカに詰め物。ブレとシャンピ。
ヘルシーな温製料理です。
ヴィオ12


ドンドン食うでえ~!魚料理はソール。ってメートルは言ってたのに出てきたのはバー。
おっ、ソール売り切れよったか!?まあ、バーでもええけど。
トマトにジャンボンハブゴをあわせとんな。
で、エメルション・アンショワ。このアンショワが結構いい感じやったね!
ヴィオ13


ドアでのデジュネは格別や!
ボンソレイユがワインのアルコール度を80度ぐらいにしてしまう!?(意味わかる?)

さて気になるメインはキャレどえーす!
キャレ・ダニョー。ポムドテールに相性最高ロマランと。オーベルジーヌにクルジェット。
ヴィオ14


だーが、
キュイソンがトーキュイ・・・
メートルそういやキュイソン聞きよらんかった。。。
ロゼで食いたかったおしい1品。う~ん残念。(写真でわかるっしょ)
ヴィオ15>


フロマージュはヴェリーヌで。シャリオじゃなくてもいいね!
シンプルなフロマージュ・ブランやったと思う。
ヴィオ16


そしてサービスの女の子がプレデセールって言って出したんがプレじゃなかった本チャンデセール。
おいおい・・・
フルイ・ルージュにムロン。グラスパステック、ムラング、下はパン生地。
爽やかなデセール。夏はどこもこいうスタイルですな。
ヴィオ17


最後は小菓子をパクパクと。
ヴィオ18


まあ、味的には特別キター!感はなかったですが130ユーロで食えるんとボンソレイユだといい感じです。特に気合を入れて行ったわけではないんで良い南仏ランチタイムでした!

2つから1つに落ちた理由は???
う~ん解らん。
あえて言うならサービスも料理も詰めが甘いか!?

また次回はカルトでおじゃましたいなと思いました。

次回8月レストラン紀行の日 「無謀の長旅!?」でファチゲ。
南仏青空テラスランチ

南仏はエクス・アン・プロヴァンスにある今年2つ星から1つ星に落っこちた(これがホントの流れ星)
レストラン「クロ・ド・ラ・ヴィオレット」でのランチです。
この時期は全席テラスで営業?店内はやってない雰囲気。でも写真だけパシャリ。
ヴィオ6


今日は1番簡単なランチにしようと思ったけどやっぱメニューを見るとダメですね。
どうしてもデギュスにしたくなるクマリエ・・・鳥顔のメートルもダダ押しするんで130ユーロのムニュに決定!
ヴィオ7


フランスに来ていいなと思ったのが業務用のパラソル。
かなりしっかりしてて使い勝手がよさげ。
日本と違い基本外で食うってのがレストランにしろカフェにしろ。(春、夏、秋?)
パラソルはレストランには必需品ですな。
とりあえず気持ちがいいですドア(テラス)は。
ヴィオ8


アペひろし登場!
まあ、3種と気前のええこと。
どれどれ、右にサモサ!インドか!ってツッコミ入れといたけど中はシャンピ。
皮はやらかめであったかい。
左はピマンドエスプレットのカリカリパン。
真ん中は題して南仏バーガー!中にバジリック、トマト、オリーヴ。
今日はロゼのシャンパーニュでサンテ!
ヴィオ9


普段南仏ワインを飲んでるのでレストランでは気分と最近の嗜好でローヌの白。
コロンボ!ちょい古めのローヌ。
♪ナインティーン、ナインフォー恋をしたぁ~ ん~~君に夢中ぅ~ とナツメロなミレジム。
ここは以外にワールドワイドなカルト・デ・ヴァン。
ヴィオ


結局食う気マンマン!やる気マンマン!でのランチになっちゃいました。
俺のラヴァンド畑の夢は・・・

蜂はおとなしく蜂の巣に帰ります。。。

次回デマレ!やっぱ星を落とした理由とは!?(あら探ししてしまうよなあ)
Aix-en-Provence

真夏のプロヴァンス!
青い空を辿って行くと素敵な町に遭遇しました。
エクス・アン・プロヴァンス

画家セザンヌが愛し、最後の時を過ごした美しい水の都。
エクス・アン・プロヴァンスに来ちゃいました。
ヴィオ1


アルルから列車でマルセイユまで行き、乗り換えて約1時間。
近いようで遠い町。
合計2時間かけて到着です。
ヴィオ2


今日の目的はセザンヌの足跡を辿ろう!です。
で、セザンヌのアトリエは是非訪れたいんだが時間が・・・
くっそー、じゃあラヴェンダー畑で今日は蜂になろう!
が、ここから更に1時間かかる・・・
う~なんもできん。日帰りはやっぱ苦しい・・・
結局ランチのみの滞在。

町をプラプラ歩いて観光。
う~んほどよい都会。
そして町の中心から少し離れた場所に今日のレストランがあります。
ヴィオ3


今日は久々に地元プロヴァンスでのランチ。
「クロ・ド・ラ・ヴィオレット」
ヴィオ4


エクスには前々から来たかったんです。
一つはこの町並みを見ることと、一つはこのレストランに来たかったこと。
実はこのレストランミシュラン08年版でなんと2つ星から1つ星に降格しためずらしいレストラン!
そいつはおもろい!是非行かなければと。

大きな囲いを一歩中へ入ると太陽サンサン朝日サンのテラスが!
今日はこのテラスでプロヴァンス料理を堪能しようです!
ヴィオ5


次回へ
2008.08.14 Gill ③
ジル名物ミルフイユ

ルーアンの2つ星店ジルでシードルまみれになりながらがっつりメイン料理を食った後、ホッペをリンゴ色に染めた3人はリンゴとブドウのちゃんぽんでデセールタイムに突入したのであった。

なんとまあ、プレデセールまで出してくれたよん。
やっぱノルマンディなんで椎名のソルベ。(ワカル?)
ジル12


ミニャルディーズでーす!
と、食おかと思ったらハゲがワインジャバーン!
見事にせっかくのミニャちゃんはワイン漬け・・・ おいっ!ハゲ酔っとんか!(ハイ。酔ってます)
ジル13


そして今回のメインイベント!
ジルのスペシャリテ!
ミルフイユです。

ドーン! でかっ!
これ一つで3人前はあるんちゃうかぐらいでかい。
しかも飾りもへったくれも屁こき虫もないミルフイユ。 
食うでぇ~~~!
と、勢いよくガッツクとむせて鼻からミルフイユ~~~状態になるのでミルフイユを食う時はゆっくりとサクサク感を楽しみながら食うんですよクマリエさん。
ジル14


味は3種類ぐらいから選べたんですが1番スタンダードをチョイス。
シンプルなミルフイユ。特にフルーツが入ってるんでもなく。。。
では、おちょぼ口でパクっ。
さっくさくの吉田栄作うぅ~~~!
しかも生地が人肌のあたたかさ。食感は完璧のミルフイユ!
クリームと生地のバランスがいいのかべっとりもせず抵抗なく生地とクリームの味を集中して堪能できる。

が、
上の粉粉スゥクルが多いんで若干気になってもた。
だからクトーでちょい払いのけ食うとよい塩梅。

でもシンプルすぎ&でかいんで正直あきてきた。
そらそや。フルーツも肝心なグラスもなかったからや。
しまったー。別でグラス頼んだら完璧なミルフイユやったのにと後々後悔。
と言いつつも完食!
個人的にはフルーツとグラスがあればよかったと思いまして80点ですぅ~。
ミルフイユ自体は95点と採点しちゃいました。

おーっと。
忘れてはいないですか?
ノルマンディのお酒と言えばもう一つ!
カルヴァドスがあることを!(リンゴの蒸留酒)
食後酒として頂きましょう。
腹カツカツ状態に強めのアルコールを流し込むことで胃が活性し消化を促進するって効果があるんだっちゃ。健康の秘訣として飲みましょう。
ジル15


20ミリと書いてあったが適当フランス人。倍の40は入れてくれました。(酔うがな)
3人1杯づつ別々のもん頼んで回し飲み。

気がつけばまたミッナイ・・・
ホテル帰ってちゃんと寝れるんだろうか???

最後にシェフが出てきてしばし歓談。
なんで芦屋に店を出したか突撃リポート!
東京はフランスから来たシェフが多いからだと。
ま、確かに。関西人の僕にとっちゃあ関西に店出してくれたほうが行きやすいんでええねんけどね。

最後ラディッションみてビックリ!安い!
う~~んマンダム!ジルはとてもいいレストランでした。
2008.08.13 Gill ②
ジルのスペシャリテ

ノルマンディはルーアンにあるミシュラン2つ星レストラン「ジル」でのディネ。
なんとかおなかの調子もアペのビールで復活!
プラ、デセールのつもりがカルトで前菜も注文してしまいました。

さあ乾杯は???
もちろんここノルマンディと言えばリンゴ!津軽海峡じゃねーよ。ドーバー近くだよ!
そうノルマンディの有名なお酒っちゅえば名産リンゴのお酒シードルですがな!
シードルは醸造酒。生鮮果実原料。ワインと同じ部類でっせ。

ワインリストに少なからずシードルの欄もありました!
しかも糞安い!ここは1番高いんもってこい!こんちきしょー!と30€。
あれ、グラスが3つ???
そう!今回は一人じゃないヨロロ~ン。3人だピョロローン。
実は前回紹介した辻フランス校で研修に来てたハゲ(RYO)の送別会で強引に休みを合わせて今回は来たのだった。
ジル7


乾杯~~~!
本場で飲むシードルはうまい!
ジル8


ジルはカルトも安くかなりお手ごろ価格。
お手ごろ価格で2つ星を味わえる店は少ないっちゃ。
1本目はすぐに制覇したんで2本目も違うシードル。
どうせ秒殺やからワインもついでに!
日本ではあんま見んサンセールのロゼ。ジュテームロワール!
プロヴァンスとは違った酸味のあるロゼは新鮮。
ジル9


前菜はラングスティーヌを頂きマンモスパオー!
安く、このデカポーションはうれしい限り!サラダの緑が軽さを演出。
日本との違いはやっぱプロデュイ。ブルターニュ産は問答無用にウマイ。
ビビッタのがキュイソン。この半生加減のプリケツネーチャンキュイはおみそれしました。
海老の持ち味生きてます!少しピリッとアセゾネ。
ジル10


で、メインは???
実はかすかな希望で伝説のアニョー”プレサレ”があるかな?とメニューを見たらアニョーの文字があった。
そしてスタッフに聞く。これはプレサレか?そしたら、えっ、ハイそうよ!と答えた!
まっじー!?と思ったけど今の”えっ”の間が怪しい。
よし、次はメートルに聞いてやる!これプレサレ? いや違う。はい秒殺・・・
てきとうフランス人ここでもかい!

と最終的に選んだのがピジョン。これもスペシャリテらしい。
見た目は完璧濃厚ディープな熱いハトとソース。ポーションでかでか。
腿肉、胸肉Wパンチ!奥にはキンニクマンとテリー並みの最強タッグが!
フォアグラ、ピジョンのサンドウィッチ。
もちソースはサルミ。ドロドロのドロロンエンマ君。
うまい!マルク・ヴェラで鬼の激レアピジョンを体験したせいかやっぱピジョンのキュイはセニャンじゃアカンなと個人的意見。
ジル11


やっぱどしっと小錦!じゃなく重たい料理と昼がんばったせいで腹はマンチクリン。
料理とワインのマリアージュなんてス無視。シードルとサンセールで流しこむ。

でも今回のメインはデセールのミルフイユ。
はるばるミルフイユに会いにここまで来たんやからね!

別腹オープンボタンぽちっとな。
開きました開きましたよ~~~。

次回ミルフイユファンはジルのミルフイユ食わずファンと語るべからず! 
で夜の営業かましてきマンモスパオー。
2008.08.12 Gill
ルーアンの2つ星レストラン

現在ルーアンは夜8時。天気がイマイチ良くないのでセーヌ川でナイスな写真が撮れず・・・
遅めの予約でいざ今夜のレストランへ!

ルーアン市内。セーヌ川沿いにちっちゃくたたずむミシュラン2つ星のレストラン「ジル」に到着。
ジル1


そう!ジルと言えば昨年芦屋に日本支店をオープンしたばかり!
日本のジルはオープン間もない時に行ったので今回は本店にて!
ジル2


さてさて連チャンの夜です。食えるかな!?
昼をムーリスでがっつりデギュス食って夜も食えるんかい!って思ってるでしょ???
そこはちゃんと考えてますがな~。
今回のレストランの目的はスペシャリテのミルフイユなのだ!
だからプラ+デセールで行こうと思います!
ジル3


一レストランのSPがデセールのミルフイユってすごい惹かれるでしょ!
それもクマリエ大好きミルフイユ!これは楽しみ。
ジル4


席に着くとアペが登場。
マグレのキャナとトマトムースのキュイエール。
おちょぼ口でぱくっ。ちっちゃくウマッ!
ジル5


アミューズは?
出た!流行の小さいグラスに入った料理。
ガスパチョ。コンコンブルのグラニテ。
トマト、きゅうり嫌いには地獄の1品。
う~ん夏を感じます!
ジル6


個人の店なんでハコは小さいです。
スタッフも少なくとてもアットホームな感じ。

さてさてここのシェフなんですがパリの有名店タイユバンの後任シェフに抜擢されるはずだったんですが自分の故郷ここルーアンに店を出したいがためおいしい話を蹴った男!

さすが実力者!自分で店を出してたちまち2つ星を得た!
いろんな想いで出した店だろう。
彼が伝えたいものそれを料理で表現し伝える。
感じ取ろうじゃないか!その想い。

カルト攻撃!
前菜、プラ、デセール全てジルのスペシャリテでオーダーじゃ!

芦屋のジルに行きたい人、行った人必見!ジルのスペシャリテが次回登場!
2008.08.11 Rouen
リンゴの里ノルマンディ

パリの食事を終えて満腹状態で動けないよ~~トニー。と言いつつも次のレストランが待ってるので移動。
パリから北へ約1時間半。そこはフランス北部ノルマンディ地方!
有名なもんは???
ご存知カマンベール、リヴァロ、ポンレベックなどのチーズや世界遺産モンサンミッシェル!そしてリンゴですがな~~~。

そんなノルマンディの中心地ルーアンに到着!

ローマ時代から歴史を持ち、後にノルマンディ公国の首府として栄えた古都。
15世紀にジャンヌ・ダルクが火刑に処された町として知られてま。
ルーアン1


有名な金色の大時計。
レストランやショップが並ぶホコ天。
ルーアン2


木骨組みの建物はどこかアルザスを思い出す。
ルーアン3


そこを抜けると大迫力プラズマテレビもビックリサイズのノートルダム大聖堂に着く。
ルーアン4


食事前には身を清めましょう。
中へ。長旅の疲れを一瞬取り除いてくれるひと時。ひんやりと落ち着く。
ルーアン5


喉を潤そう!
地元の大衆BAR的な店。
ルーアン6


ビール好きです!みたいなマダムが入れるビールは日本のビールCMよりうまそげ!

長旅お疲れにカンパイ!!!

次回 ルーアンでの夜御飯はリンゴ漬け
2008.08.09 休日の食事 
晩御飯でも空は明るいんで変な感じ

プロヴァンス生活も残りわずかになったんでプロヴァンスもんを食い溜め中!
今日もマルシェで晩飯調達す。

レ・ボーから徒歩40分(真夏は地獄の死ルクロード)で隣町のムーサンヌに着きます。
ここムーサンヌには3件のパン屋があり今日は1番うまいバゲットを焼く1番右の店(しらんがな!)で購入。焼きたての香りといっちゃー、 ん~~~1口その場でかじってお会計。(フランスらしいっしょ)
と、モナコの横イタリア寄りの町レモンで有名なマントン。
そこの超濃厚コンフィチュール。もちろんレモンですっぱいすっぱい!(激ウマ)
晩飯1


晩御飯の内容は毎回ほぼ同じ。でも産地やバージョンが違うからいいんです!
マルシェで購入。タプナードは緑オリーヴ、バジリック、アイユの手作り絶品のタプ。
オリーブはノア。それにエルブ・ド・プロヴァンスを加えたもん。
サラダにラヴラヴのセロリラヴ。酒のあて。
晩飯2


メインです。
今日の生ハムはバイヨンヌ。
塩っ気がよかばい!旨味のジュが口の中でとどまることなく沸き続けてま!
奥にはエルブ入りのジャンボン。
手前にはパテ・ド・Taureau 癖は少なめで食べやすいよん。
晩飯3


まずはビエールでカンパーイ!
おなじみクローネン・ベルグ ビール言えばアルザスです!
冷蔵庫にぎっしり!味は僕にはものたらんバドワイザー以上ハイネケン未満てな感じ。
晩飯4


本日もハマリ中の南仏ロゼ。
いつもより豪華にバンドール。でも8€。(いつもは3,4€)
晩飯5


デセールはフロマージュ・ブラン
ブレス産のおきにの1品。
晩飯6


休みはゆっくりとワインに酔えます。
そのまま寝れるんでね!

今日はスピッツの「ハチミツ」を聞きながら。

明日は8月のレストラン紀行に行ってきまーす!
2008.08.08 Eau gazeuse
水を説く

生活には欠かせない水ですが日本人はやっぱりナチュールが好きなんですねえ。
実はガスーズ(炭酸入った水)も売ってるんですけど知ってるおじいちゃん?
糞暑い夏に炭酸の水をキュイっと飲んでゲートボール行きましょうよ!

たいがいレストランではテーブルの上にワイン!そして水が仲良く並んでますね!
あなたはナチュール派?それともガスーズ?
僕はガス入りが大好きなんでガスが多いんですけど。

今日は日本ではあまり知られてないフランスガス入りの水をテイスティングじゃ!

僕がフランスでたいがいお世話になってる水バドワ。
フランスのガス入り水の代名詞的なもん。
左がノーマル盤。比較的やわらかい泡立ち。ガスがあるのに抵抗なく喉を通過する。
料理を食べるときにはやっぱいい感じやな。
右は伝説の赤バドワ(勝手に呼んでる)プティサイズは売ってなく、でかい店にしかない貴重な1品。
泡立ち最強!(クマリエ級!?)何も知らず開けるとシャンパン振って開けたときのように顔面にバッシャーとかかります。アメリカの大型サイクロンって名前ありますよね!どうせなら大型台風何号とかじゃなくて「大型台風バドワ赤」って言ってくれたら「やばっ!えげついのんが来る!」って解りやすいのに。
てぐらい荒々しい炭酸は飲むと一瞬でクールダウン。ウマイ!
これがレストランにあればなあと思うんですがほぼ今はフランスでも置いてるとこないんちゃうか。
水1


最近発見した2品。
ピュイ・サン・ジョルジュって読むんか???今はこれ飲みながらブログってます。
う~ん。マイナーな感じやからマイナーリーグ行ってらっしゃい水。
泡は雑っぽいがそこそこ飲みごたえある。
そして左はケザック?クザック?孔雀?
泡は微。60代のおじいちゃんクラス?あんまうまくねー。
水2


ペリエは有名なんで味付きペリエ!アグリュームミックス!
ペリエは大好きなんすけど味付きは?
ま、炭酸入りジュースな感覚。
水3


フランス人はレストランで水飲むとき冷やさないんですね。
日本人は冷えてな文句言っちゃうぐらいです。
今もテラス営業やからぬっるいぬっるい水を平気で飲んでます。
ガス入りのぬるいんなんか飲めたもんちゃうのに。
フランス人の感覚は???微妙ですわ。

今度フランス料理屋でミネラルは?と聞かれたらバドワって言ってみてください!
そこのギャルソンびびでばびでぶー状態ですから!
2008.08.07 Le Meurice ⑤
ル・ムーリス ヤニック・アレノのデセール

ヤニックの料理と伝統ある格式高いパリのホテルに魅了されまくっております。
決して安くはないけれど220€でこの雰囲気と料理を味わえるなら他のレストランと比べると断然お得。
むしろ安いぐらいだ。

さて、気分よくデセールタイムとまいりましょう。
ミニャから。ムロンをメレンゲってます。
お祭りの時に売ってるやつみたいやね。
ムーリス


まずはプレデセール。
爽やか、イケメン、クマリエ風!? ソルべアマンド、グロゼイユにペシュのソース。
腹カツカツの胃に点滴代わりな一品。
即胃はデセールの胃にモード変換。
やっぱデセールは別腹ですね!
ムーリス23


なんとまあ、プレデセール第2弾!
ショコラ・マント、アブリコにソルベ・ガロンガ。ほんのりジャンジャンブルな香り。
ショコタンだけでもマイウーやのに爽やかマントとそのお連れ様達が加わってより洗練された味に!
ムーリス24


そして欲望のままに我がままに変更したスペシャリテ!
パレット・ショコタンじゃなくショコラ。
しまったー。チョコ×2になってもた。
デセールも特別ジョリーでもないんやけど。
上にはやっぱりメレンゲ。そして手前はなんと昆布やん!
極めつけは柚子風味!THEジャポンデセール・・・
変な意味で驚かされたけど味は普通やったね。
惜しみなく使う金粉はハコにもマッチ。
光沢のあるショコラブラックと金粉のカラーはゴージャスの一言。
黒人が金のネックレスが似合うってのもこれやね!
ムーリス25


調度デセールを食ってる最中横から日本語で話しかけてきた一人の女性!
なっ、ナンパか!?逆ナン???
程よく酔った僕は一瞬で酔いも冷め、ちらっと彼女を見る。
と、
60代ぐらいの日本人マダム。(ナンパじゃなく難破でした・・・)
実は隣テーブルで食っておりデセール腹いっぱいやからいる?とのこと。
流暢なフランス語でギャルソンをつかまえ「あちらのかっこいいイケメンムッシュに」と。

で、もらったデセール。
アナナ、タン、シトロン。
イマイチ覚えてない1品・・・
ムーリス26


極上なひと時ご馳走様でした。

その後は調理場見学してパリの都会の雑踏の中を駅に向って歩きましたとさ。

パリ滞在も4時間弱。
なんてったって夜が控えてるんで・・・

パリから列車で向った先は???

次回 ハシゴです!夜御飯編でボンソワレ。 
2008.08.06 Le Meurice ④
ヤニックの底力

さあ、みなさん白御飯は用意できましたか???
ん? のりたまかけんの忘れた?
もう魚が冷めちゃうんで先進みますよ。

魚DA!ルジェ。やっぱパリでも地中海かいなあ???
チビコイポーション。ほんの二口で食えてしまうサイズ。フランスにしてはケチってる?
まあ、パリやからか、デギュスやからか。パセリ、メルバトースト、チョリソーにアリコ。
何度食ってもルジェはうまいねえ。ワインがススム君!
ムーリス17


ちょいとおじいちゃんルジェ見て醤油かけて白飯ですか!?
醤油かけんでも魚に味ついてますがな!

スンマセン脱線して。

次は?次は?
メインかと思ったらココで甲の料理が!
出たあ~~~オマール海老。 もちブルターニュの黒光りオマちゃん。
バッチリ爪入り。
キャンワユイにんじんと。
最近多いぞ!ベルベーヌの風味でライラライ。
ムーリス18


コース構成は井上コウ○イを背負い投げ1本!好きなもんオンパレードのオールスター!
さすがヤニック!俺が来ること事前に察知したな。

となるとや。俺が次にこれがきたら完璧なシナリオが完成するやろ!って料理は???
僕のブログを連続購読してる人ならもうお解かり仔羊ちゃん。

でも、そんなうまい話が

あるわけ

あったーーーー!

メインはAgneau.下には食感ツルツルリゾット。ソースはジュ。
肉はチビコイくて見た目は・・・ もうえっか。
味はというと。 どれどれ。 ソースは好みの濃厚タイプ。よし!
肉はと。 どれどれ。 羊臭さバッチリ!キュイソンも良い!
合格ぅ~~~!
ムーリス19


メインを食べ終えた頃にはボルテージはスーパーモンキーズ!じゃなくMAX!
フォルテッシモなコースに満足満足。
総合ポイント高いぜムーリス!
ID料理で俺様の脳と胃を覚醒させよったわ!

夜があるがかんけーねー!食う。
フロマージュは???
どうやら目の前でガリガリ。
ムーリス20


できあがり~!
下にスリーズコンフィーが潜んでて、ピマンドに上金粉のオッソイラティー!
オソルオソル食うとこれが絶品!デザート感覚的フロマージュ。
ワゴンがあたりまえ感覚になってた僕に横風を入れてくれた。
ムーリス21


やばい!

やばいよムーリス!

さあ、フロマージュまで行きましたが御飯何杯いけました?

次回 デセールはワガママ言ってスペシャリテに変更!だってSP食いたかったんだもん 
で会いましょう。 ボンニュイ。


2008.08.05 Le Meurice ③
世界の最先端料理!パリの3つ星でのランチ

ここムーリスはサービスも良いとの噂はよく聞くのでそのへんも要チェックや!
銀座のロオジエまでとはいかんがスタッフの数はこのハコでは多め。

この日のワインはブリブリシャブリの1er ばと~の02年の激ウマの1本。
パリは特に地方性にカンケーネーんで好きなん選んじゃえと気分で選ぶ。
ムーリス12


パンサーヴ!
パンはうまくてもガッツクな!(クマリエ流フレンチ極意の一つ)まあ、夜もあるんで控えめに。
ムーリス13


アミューズ突き出し!押し出し!寄り切り!
サルディ~ヌまりまりマリネ。 下にキノワ、メルバトースト。ユイル&バジリックと!
すしに見立てた1品か???
期待せず食うと以外にマイウ~。こんなイワシにいわされてもーたぜ!
ムーリス14


前菜はやさしくね!カニカニのほぐされてイヤンバカンの上にナベがのっかてま。
クールブイヨンでポシェった見た目もへったくれもねー料理。
ミエール、ラネット風味。
が、ビックリはせんがうんまいやんこれも!
ビックヒットはしんけど的は的確に突いてくる中島悟風納豆しこしこ走法!
ムーリス15


前菜二つ目はと!
クルジェット!エスパーニュのフロマージュにフレッシュアマンド。レザンセックにオニオン。
やはり見た目なんぞは気にしまへん!若気の至りか!?若さにまかしちゃダメダメ!
でーも味はうみゃいんだなーとヤニック戦法ライララライ。
ムーリス16


実はヤニックの料理は銀座ロオジエでシェフに就任間もないブルーノ・メナールとのコラボディナーで食ったことがあって正直料理より中本シェフソムが選んだワインがうまかった覚えがあるんで今回は料理よりハコ重視の雰囲気レストラン満喫予定だったがまあ、以外にうまいので安心てかさすが3つ星の風格!裏でヤニったか?ヤニック・アレノ!

今日は奥角にジャポネーゼか白金~ゼか団体7人もご来店してますね!
さすがムーリスは女の子の憧れか!?でも女7人でこんでも・・・
とびっきりのオシャレをして来てる模様。
近くに行って言ったろか!俺の靴980円やぞ!って。

と、とびきりのお洒落してムーリスに行きたくなってきた???
そん時はスリットはひざ上60センチは切り込んで行こう!

次回アレノのメインやで!白御飯用意で見てね!



2008.08.04 Le Meurice ②
豪華すぎるムーリスの店内

パリで有名な豪華ホテルを例の挙げると。
リッツ、ブリストル、クリヨン、ジョルジュ・サンクなどなどあるがここムーリスはちょいとだけ飛び抜けている。
それは、
それは、
それは!
ムーリスのレストランは3つ星ダッチューノ(パイレーツ)もう死後や~~~ん。

久々登場今回はパリの3つ星レストランで食うっす!
まずはこのムーリスの眩いばかりの店内をご覧あれ。
シャンデリアー! これが食事中落ちてきたら間違いなく血まみれやな。
ムーリス6


テーブルの上はこんな感じ。
ムーリス7


圧巻・・・
壁と同化してる花入れもすんげー!
画もすんげー!
全てすんげー!
ムーリス8


こんな中での食事は選ばれた者のみ。ウソ。(予約したら入れる)
しかしこのレストラン入場料だけで一人100万円! はいっ、これまたウソ。(ビビッタ?)
こんな中で写真を林家パー子なみに撮ってもええんやろか!?
いやいや。ほんまはそんなんしたくないけど皆様にフランス料理の魅力を伝える為なら俺は犠牲になろう。
ムーリス9


で、こんなとてつもないレストランでも3つ星に昇格したのはまだ最近の話。
最近では日本でも活躍し有名人になった若きシェフ。ヤニック・アレノの3つ星料理を味わうがよい!!

もちろんシャンパンでサンテ!
ここまできたらもちろんデギュス!さすがパリ220€でよっこいしょ!

アペ~~!イヤン。バカン。
レギュームd'eteフーガスパンが付き添いで。
夏野菜。その素材の良さで勝負してます!
ムーリス10


アペおまけ。発音はガジってな感じ。Rの発音は糞むずいぞフランス語!
岩塩つけて1口で食う。野菜はうまい!
ムーリス11


店内に酔いしれましたか???
家でワイン飲みながらこのブログを見たらムーリスに行ってる気がするかもよ!

が、しかしや!こんなとてつもないレストランで私クマリエはおそらく伝説を残したであろう!(と思う)

それは!それは!それは!史上最低金額の靴で入店したっちゅう記録だ!

普段仕事場ではいてる靴 (靴のヒラキで買った980円) だ~~~~!(イヤン恥ずかし)

こんな1流レストランに980円て!

ま、そんな記録を勝手に作り素敵なランチタイムは始まったばかり。

次回 都会と田舎の料理の差ってどんなもんや!?要チェックや!で会いましょう。
2008.08.03 Le Meurice
王家のホテルにて

今回のレストランの旅はまたまた連チャン劇!
昼、夜食いまっせ!

ということで早割りで列車のチケットを格安で手に入れたクマリエが向った先は!
花の都リーパーことパリじゃ!ついに来たか大都会。
レ・ボーから出てきた田舎もんにはここは天国としか言いようがない。

パリまで3時間弱。さすがTGVは速い!しかも34€は破格。
で、今回のランチの舞台はというと!!!

到着です。なんや!?ドアマンか?
どーやら偉そうなところに着いた模様。
ムーリス1


今回の舞台はパリ1区。パリのど真ん中。最高級ホテルの1つ。
ムーリスだ!
長い歴史を持つこのホテルは王室、貴族のホテルと知られヴィクトリア女王など各著名人達が利用しているホテルなのだ!
ムーリス2


ゴメン臭いといざ中へ!
でっけー花瓶じゃ。
ムーリス3


天井も威圧感抜群!田舎モンバレバレちゃうかが心配じゃ。
ムーリス4


ジャジャ~ン!今宵の舞台はここ!
ムーリス5


ではありませ~ん! ビックッタ?

ここはロビーラウンジ。

さらに奥に行けばここムーリスのメインダイニングがあります!

気合を入れていざムーリスのメンダイ!

ル・ムーリスで王家のランチを食す!

次回ついにムーリスの中へ!

クマリエのベールがついに!

8月になりましたねえ。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
残すとこLes Bauxの糞田舎生活も1ヶ月切りました!(万~歳~)
んで、隠してたわけではないんですが公表もしとらんかったんで職場を公開だっふんだ!
ここでーす!ってプロフィールの写真にのっけてるがな!(一人ツッコミ)
ボー


Oustau de Baumaniere ウストー・ド・ボーマニエールでーす。
アルルから車で30分ぐらい行けば崖が見えてくるともうそこは観光地Les Baux de Provence。
ミシュラン2つ星に輝く伝統あるホテルレストランでっせ。

うちのオリジナルシャンパーニュ ブラン・ド・ブラン クープで15€
あつは夏いんでシャンパンをみなさん飲んで熱中症予防ですよ!
大阪でシャンパンを飲むならNYB(ニューヨークバー)へ!(シャンパンのある生活さん宣伝しといたよ)
ボー2


そして愉快なスタッフと共にお待ちしとりま!
右 マチュー ソムリエしてまーす。マルセイユ出身。好きな日本語「万歳」と何故か「山火事」
中 アレキシー 前家に呼んでくれたおっちゃんのようでまだ34歳。今日はちょっとロンパリぎみ。
左 アナス 僕のフランス語先生??? でもエロいフランス語しか教えてくれんから僕はエロいフランス語しゃべれる日本人トップ10には入るかも!?
ボー3


サル。個室入れてキャパはだいたい100です。
ボー4


そして夏場はテラスオープン!
ボー5


ここで僕に会えますよ~~~。

そんときはチップわんさか置いて帰って下さいね~~~。

P.S 先日NYからお越しのジャーナリストさんチップ(個人的)ありがとうございました!
仕事帰りにチラっと見たらなっなんと100€札が!!!
おったまげましたす。
お陰様で先月のチップは○○○€
レストランいっぱい行けますよん!
8月も毎日満員御礼チップ期待してまっせー!

ではみなさん暑中見舞い申し上げます!


ジャルダン・デ・サンスのメイン、フロマージュ、デセール

前菜のオマはよかったなあ~と。
またオマールの字に弱くなってしまいそうなクマリエ。

赤ワインは地元ラングドックのドゥミで攻めようか!

魚料理!
Turbot。ひーらーめー。ブール・ド・トマト&カプチーノ。
ハフハフのホクホクの平目ちゃん。
流行のカプチーノスタイル。仕上げに上から泡ります。泡が消えかけてたらちょっとま放置プレイされてると考えたらよいですね!
魚もうまい!

モン15


後ろからまぶしい光が!っと、振り返ったらシェフが出てきた!
ロゴンのほうだ!写真と同じでやっぱりピッカピカだった。
写真写真と待ち構えてたらどっか行った・・・ おいっ!

メインはちょうど今日は鴨りたい気分だったんでピッタリハマッタんでようござんした。
ムニュに決めた理由その?はメインがキャナだった!
キャネット、エピス、マーマレード、オーベルジーヌにフォアグラ。
ソースにエーグルドゥー、スリーズの皿。
うまい!うまい!好みの厚切り。ソースも濃い甘酸っぱい悪女のニュアンス。
でーもー肝心なキュイがトーキュイ。残念・・・ロゼではないのが頭ハゲだけにツルったか!?
モン16


まあまあ合格点で合格店。
美容と美容と美容に良い食べるエステ!フロマージュの登場!
でも、統一感のない並べ方やねえ。センスの問題以前じゃ。
モン17


はいっ!馬鹿の一つ覚え並み。今回もシェーブルオンパレード!
ジェット風船ピュ~~~。7回裏ラッキーセブンなんで7種類。
これでまた美肌に磨きがかかった。
モン18


デセールと共にミニャルディーズ
ここまで出すかフランスは精神はありますね!
デセールは別原監督。もち全部食う。
モン19


肝心なデセールは???
ココ、ショコラマント。アナナコンフィーとソルベ。
味的には普通。見た目はパ・ボン。難しいなあデセールは。
でもペルージュ(神戸)のフォンダンショコラはマイウーやね!かんケーないけど。
モン20


トータル185€

満足いくレストランでしたー!

千鳥足で駅へと向おう。
また田舎に逆戻り~。

レストラン紀行まだまだ夏は食うで特集は続きますよ!

次回レストラン予告!!!

連チャン劇パート? 「クマリエ都会に行く!」 と 「リンゴの里」

で会いましょう。 ボンニュイ。



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